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7つの特徴

フォレスト個別指導塾は、 個性ある子のための学習塾です。

さまざまな角度(視覚認識/感覚統合/記憶のくせなど)から最適な方法を選択し
(アセスメントといいます)、一人ひとりの個性に合わせた指導を行います。

数字と組み合わせたCSS見出し

個別指導から始め、小集団、集団へと段階を踏み、学校での授業に対応していけるようにします。
  • 個別(講師1名×生徒1名)
  • 小集団(講師1名×生徒2〜3名)
  • 集団(講師1名×生徒4〜6名)

未就学児(1歳半から)から大学受験生まで

個性的な子はもちろん、不登校、学校の成績がなかなかアップしない、
どうしても目標の大学に合格したい人まで、どのようなタイプの子でも通うことができます。

世界基準の介入教育

ABA

科学的根拠に基づいた応用行動分析学

TEACCH

ノースカロライナ大学で開発された、生活の質(QOL)に、周囲の物理的環境、及びコミュニケーション環境を生涯にわたって設計し続けるプログラム

PECS

コミュニケーションを自発するように教えるための絵カードを使った代替コニュニケーションの方法

JASPER

カリフォルニア大学で開発されたプログラム。子どもにとって自然な文脈の中で行う発達支援

CARE

子どもの言葉や適切な行動を増やし問題を少なくする予防的な取り組み

ESDM

アーリースタートデンバーモデルは、2歳前に開始でき5歳までの介入指導プログラムとしてエビデンスが証明されたABAを基本とする介入指導プログラム

TEACCH理論に基づいて構造化

余分な掲示物を極力減らし、ここでは何をすべきかということを明確にしてあります。

また、学習プログラムや時間も構造化をし、見通しをつけやすくしてあります。

土曜日、日曜日も授業実施

保護者様が付き添いやすいように土曜日、日曜日に指導があります。

保護者様に指導内容やご家庭で行っていただきたいことをフィードバックします。

個別学習プログラムの導入

入塾アセスメント&アセスメント授業をおこない、一人ひとりにあった学習プログラムを作成いたします。

食事(栄養)指導

食べた物で身体はできています。食べ物を変えるだけで、学力がアップしたり、問題行動がなくなったりするものです。『子どもの「困った」は食事でよくなる』溝口徹(私と息子の主治医)、『頭は1日でよくなる ケトン食でできる子に』(妻の師匠)や様々な論文を参考に食事(栄養)指導をおこないます。食事を変えただけで、不登校の生徒が学校に行けるようになったり、イスに座っていられない子が座っていられるようになったりするのです。